スポンサーサイト

  • 2012.04.08 Sunday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


かざぐるま式 「実践!流れ打法」 その3 〜「流れ」について◆

 その3 〜「流れ」について◆


さて、流れの,蓮決められた特徴のある1本のレールのような牌配列、と書きましたが、今回は、流れのもう1つの側面を見ていきたいと思います。

◆4人の対局者が定められた席順、順番で、4人の意思の線が進行して作られるもの


流れ,稜彷枸鵑離譟璽襪亡陲鼎い董⊆尊櫃縫廛譟爾鮨聞圓靴討いのは人間4人となります。
当然、人それぞれに性格、人格があり、麻雀もそれぞれのスタイルを少なからず持っているでしょう。

結論を先に言いますと、いくら牌配列が決められていても、その先の展開と結果(アガリ)は、打つ人が違えば変わる、ということです。

全く同じ牌配列をA卓、B卓積んでおいて同時にスタートさせたとしても、A卓では鳴きの応酬で東家がトイトイ、B卓では全員ダマで西家がタンピン三色だった、ということもありうる、結果はその場の人の違いで大いに変わってしまう、ということです。

つまり、それぞれの意思、性格、スタイル、麻雀観などが、固定された席順で一方通行(左回り)でツモを続けていくと、その4人の一期一会のゲーム進行において、いくつかの固有の特徴が生まれることになる、という考え方です。

その4人の固有の特徴を、Trace(手がかり、証拠、足跡、根拠)として捉え、覚えておき、また意識することにより、この先オーラスまでこの固有の特徴が続くことが予想されるであろう、また予測して打とう、という捉え方です。

これが、△領れの考え方です。

例えば、
・毎回アガリで三元牌のポンが絡んでいる。
・3回連続マンズ待ちのアガリである。 
・下家は鳴き虫、対面は面前派。 
・上家は、2順目ドラ早切りか。(テンパイ速度重視派) のような感じ・・・。

これらのように、牌配列は同じでも、展開は4人の意思で変わっていきますので、その特徴を感じ取るのが△領れの意味です。

これらの固有の現象をTrace(手がかり、根拠)としていき、南場あたりからは、それをあらかじめ踏まえた上で展開を先読みして決め打つ
となります。

当然、△亡悗靴討蓮⊂綉藜堝瓜里梁遒任△譴个△襪曚鼻逆に非常にわかりやすく固有の現象を意識することが出来ます。 なぜなら、強い人ほど、勝負に対して明確な意思を持ち、スタイルも確立されていてその自分流にこだわって打つからです。 それぞれの意識、スタイルのレベルが高ければ、特徴もより明確に現れやすいのは自然なことでしょう。

実は、雀荘で7時間8時間打っていると、徐々にこの流れは変化していくものなのです。 それぞれがけん制し合ってスタイルを変えてきたり、長く打ってきていると皆の疲れが出てきて打ち方が変化してきたり、ある人が負けが込んできて防御型だったのが攻撃的に変わったり・・・・・、徐々に変化するのが普通です。

しかし、一期一会の卓セッティングでのネット麻雀では、序盤と終盤で流れの特徴が大きく変わるということは、(MFC1900局打ってみて)ほぼありませんでした。
ですので、
ここでは固有の特徴、根拠をそのまま信じて打つ、で良いと思います。


結論として、
これらの「流れ 廚函嵶れ◆廚鮃腓錣擦涜任鎚法が、私の流れ打法なのです。


これらを踏まえますと、私が言う「流れ打法」において、以下の言葉の概念は存在しない、またはありえないということにもなります。 (私の流れ打法の場合のみの話

○ 流れに乗る、流れ(のレール)に乗っかる

× 流れが良い、流れが悪い → 流れに善悪はありません。
× 流れを変える → 変わりません。それは見つけて乗っかるものです。
× 流れを(自分に)引き寄せる → 流れ=運ではありません。
× (自分有利な)流れを作る → 決められたレールに4人の意思が乗っかっているもの。それを見つけること。1人で作るものではありません。

これからの私の「かざぐるま式・流れ打法」の説明においては、「流れ」は乗るもの、見つけて上手に乗っかるもの、であることの定義にのみ使われます。

以前、私の動画で、自分に強いソウズ(2-5-8)のスジで待ちたい局面で、回し打ちした結果、2-5ソウ待ちのタンピン手、ツモでハネ満でリーチを掛けた局面がありました。
私は解説で、「自分に強い2-5ソウで、これはツモるでしょう」と言いました。 後に下家からチーの鳴きが入り、直後にツモりました。 そこでのコメントで、
「鳴きが入ったからツモれたのであり、チーが無かったらツモれなかったでしょ」
と言われました。

上でも説明しましたが、流れは、4人それぞれの意思の流れによって生まれる固有の特徴、と言いましたが、このケースでは、「下家のチーは下家の意思でなされた必然の流れの現象」と捉えるわけです。 つまり、「下家の意思である必然のチーがあってこその流れの結果、自分に強い2sをツモった」という考え方です。

配牌で強い中を1枚持っていて、下家のチーが入った直後に中をツモってトイツに。
チーがあったからこそ自分強い中がカブったということです。
「もともと上家に来るはずだった牌」ではなく、「必然で自分に来る予定だった牌」と捉えます。
もしかしたら1順遅れてその牌を切っていたら、中はカブらずに上家がツモ切りしていたかもしれません。 しかし、結果は下家はチーをして強い中が来た。 
つまり、そこまでは流れのレールに上手く乗っかっていることになると言えます。


別の例で説明すると、自分は1-4-7p、上家は2-5-8pが強いとしましょう。
よく麻雀漫画でありがちな、
「ここまで上家にばっかり5pが行ってるな。 ここは赤5pが欲しいし・・・よしチーだ!」
なんて、鳴くことによって、あたかも自分に来るスジが変わる、引き寄せる、みたいな表現があったりするのですが・・・。
ハッキリ言って、
鳴こうが鳴くまいが強いスジは動かんでしょ、が結論です。

つまり、4人の意思で作られた流れのレール上において、初めて自分に強い牌が存在しているのであって、鳴いたとしてもそれはアナタの流れの意思の必然でツモスジをずらしただけであり、たとえ鳴いても来るのはやっぱり1-4-7pですよ、というわけです。

ツモスジをずらす、鳴いて流れを変化させる、という概念はそもそも無いということですね。

大げさな例ですが、私ならこんな風に待ちを取るでしょう。
ΝЛА〇融諭,侶舛如打牌してテンパイする状況では、Ю擇蠅5-8p待ちではなく、切りで-四のシャボの構えを優先すればいいのです。


とりあえず、流れについては、このあたりで。 また、場面場面で詳細を解説させていただきます。

次回は、
流れ打法における、配牌→聴牌→アガリまでの概念
について話そうかな、と思っています。

ここまで、お付き合い頂き、ありがとうございました。

かざぐるま 

かざぐるま式 「実践!流れ打法」 その2 〜「流れ」について 

今回はその2です。
前回は序文のようなもので、実質、今回が最初の「かざぐるま式流れ打法」の紹介になります。

まず、これから自分の戦法を話す上で、当たり前のことですが、一応前置き確認しておきますね。

1) 「麻雀に100%の戦法、必勝法は無い。」
麻雀を語る際に、「絶対○○だ、○○は100%ありえない、全て○○である」とか、最近ネットで流行の、完全肯定、完全否定を持ち出される方がいらっしゃいますが、これはナンセンスです。
将棋の最善手と違い、麻雀はいかなる状況にも絶対はありえません。
それでも100%ある、と言われる方はきっと、トップ率100%+振込み率0%の人なんでしょうが。

これから説明する流れ打法も、
1万人いれば1万通りの戦法がある麻雀の1つの方法
として捉えていただけたら、と思います。

2) 基本的に、対局相手と一期一会のネット麻雀(メインは麻雀格闘倶楽部)を前提に説明しております。 
通常雀荘ですと、同じメンツ+同じ席で、いざ勝負とばかりに4時間5時間打つことになります。 しかし、ネット麻雀の場合は、毎対局ごとに席替え、人替えを行うことになります。

昭和的流れ打法で雀荘出身の私は、最初ネット麻雀の展開の速さ、現代麻雀のスピードについていけませんでした。 のんびり「さてこのメンツでの流れは・・・と。」なんてやってるうちに、さっさとゲームが終わってしまいます。 そこで、
ネット麻雀ではネット麻雀での流れの早い捉え方を工夫して
改善してきました。 これからの解説のメインは、このネット麻雀プレイを前提とした説明となっております。




さて、流れ打法を語る上で、当然、一番最初に説明しないといけないのが、コレですよね。

そもそも、「流れ」とはなにか?

いわゆる、現在の麻雀業界で言う「流れ」の定義については、漠然、あいまい、不確定、などなど、
「流れ」という言葉を使う人それぞれによって、意味も内容もバラバラ、
というのが現状ではないでしょうか。

よくあるのは、DVDのプロ棋戦の解説なんかでありがちな、
「○○プロの今のハネ満! 流れが良かったですねえ。」とか
ネット麻雀なんかで、いきなり振込みをしたときなんかに
「いきなり東1局で満貫振込みか・・・、流れが悪いな。」とか呟いたり・・・・・。

私が思うには、麻雀で一般的に「流れ」という言葉を何気なしに使っている方のほとんどは、
結果論で、良かった時の都合の良い理由付け、悪かった時の言い訳に使用されるオールマイティーな単語 (流れが良かった、流れが悪かった等)
として使用しているように感じます。


私が動画などで言っている「流れ」という言葉は、これらとは全く異なり明確な意味を持っており、「かざぐるま式流れ打法」の流れの定義もはっきりしております。

では具体的に、どんなものなのか?
定義は、2つあります。

「流れ」とは、

 ,△蕕じめ決められた+特徴を持った1本の牌のレールである

◆4人の対局者が定められた席順、順番で、4人の意思の線が進行して作られるもの


 ,△蕕じめ決められた+特徴を持った1本の牌のレールである

これは、例えば半荘戦において、東1局→オーラス終局まで、牌の羅列はあらかじめ決められているもの、と捉える考え方です。 つまり、電車でいう田舎のレールが敷かれた1本の「一方通行の単線列車」のようなものです。 当然、レールは決められて動かせませんし、2本に増やすことも出来ません。 始発→終点まで決められた一本道で、進行方向も変わりません。

かざぐるま式流れ打法では
「この牌のレールの特徴をいかに早く見極めて、スムーズにレールの上に乗るか」
ということになります。 
一直線のときもあればぐにゃぐにゃ曲がったレールもありますが、毎ゲームごとに特徴が変わる一本道の単線レールであるということが前提なのです。 

東1局始発地点では、この先どんな形のレールが敷かれているのかは、まだわかりません。
とりあえず、手なり、不要牌から順番に切って様子を見ることになります。
東4局くらいになると中間地点になり、このあたりでレールの特徴は、ほぼ掴んでいるのが通常です。 そして、この地点において、
「東1→東3まで、こんな特徴を持った牌配列が来た。 これを踏まえて、この先(南3局、オーラス)はこんな牌、手役、展開がくるであろう。」
ということをあらかじめ予測しながら打つことになります。

例えば、この東4局でピンフ手になり、余った面子の取捨選択を迫られることになります。
仮に、四五ときイあり、待ち数の期待値は同条件とすると、さてどっちを捨てましょうか?

前にも言いましたが、流れ打法の大きな特長、長所は、取捨選択の場面で迷わないということです。

ここでは、東1→東3までの自分によく来ている牌や周りが上がっている色、スジ、よく鳴かれる方などなど、過去のTrace(手がかり、牌のレールの跡)の根拠を頼りに、レールの特徴を捉えた上で、これから来るであろうこの先のレールに乗っかっている自分のツモ牌はどちらかを予測して、手に残す方を選択することになります。

私の動画でも、南2局でホンイツを目指している局面で、最後単騎待ちになり、どちらも初牌の発と中の二択となりました。 ここでは、東1局で中を自力で2枚ツモってトイツにしてチートイで上がっており、しかも東2局でも中をポンして上がっているため、中を自分に強い牌であるとして発切り中単騎とし、テンパイ即でロンアガリしています。

コレを視聴者の中では、「数値的根拠のないオカルト」「運がいいねえ」と、上っ面の部分だけになってしまうのですが・・・。

この動画では、途中で最後は中待ちになりますよ、とまで予測して打っています。
私としては、ごく日常の展開なんですけどね。

私が、麻雀格闘倶楽部をやっているときに、よく呟く独り言、口癖があります。
「お待ち申し上げておりました。(笑)」
つまり、自分に流れている牌を予測しながら決め打っていますので、予測した牌をツモってテンパイしたときなんかは、「お待ちしてました」という気持ちになるわけです。


長くなってしまいましたので、△猟蟲舛砲弔い討蓮⊆_鵑砲靴燭い隼廚い泙后
長文をお読み頂き、誠にありがとうございました。

かざぐるま



かざぐるま式 「実践!流れ打法」 その1 〜前書き:流れ打法について〜

こんにちは、かざぐるまです。

ニコニコ動画で、「かざぐるまの、実践!オカルト麻雀格闘倶楽部」をアップしております。
おかげさまで、昨年4月以来、これまで動画を40本位アップしてきました。
また、麻雀格闘倶楽部でも、半荘を1800局以上、打ってきました。


現在の麻雀は、
「デジタル、牌効率、確率論、テンパイ速度至上主義」 が主流であることは、
麻雀格闘倶楽部の大多数がそのような打ち手であることからも、
ほぼ間違いないと考えております。

「不必要な牌から順番に切っていき、いかに効率よく最短でテンパイに持って行くか?」
「人より早くテンパイに持っていく方が有利、先にリーチした方が有利」
これが、現代麻雀の根本の概念ではないでしょうか。

動画でご覧の通り、必ずしも私は、これらに従って打っているわけではありません。
いわゆる、「オカルトチックな根拠の無い流れ」でモタモタ回し打っている昭和のオッサン、
として笑って観ている方もいるかもしれません。

では、麻雀格闘倶楽部で全くお話にならない成績か?、というと決してそうではなく、
むしろソコソコの成績を維持できていると思います。
つまりこの、「昭和の時代遅れの流れ打法」は、実は現代麻雀でも十分通用するのだ、
ということもわかってきました。

また、話は変わって、自分に来る牌をあらかじめ予測して打つ私の麻雀を、
「ラッキーな運だけ麻雀。 数学的根拠の無いオカルト麻雀。」
「たまたま予言して、上手くいった動画だけを選んでアップしている。」
と捕らえる方が非常に多いことに驚かされました。

なぜなら、私はこれらとは全く逆の考えを持っていたからです。
「根拠は、何よりこれまでの流れが示してくれているのに!」
そして、

「運に頼るギャンブル的麻雀は、むしろデジタル、確率論の方なのに!」


「はあ? 逆でしょ。 流れなんて不確定なものに頼る方がギャンブルだろ。」
そんな批判を浴びそうですが・・・(汗);

しかし、私は本気でそう感じています。


例えば、南1局、トイトイを狙っている状況があるとして、手が進み、
発と中を各1枚持っており、余ったどちらかを切らなければならなくなった、としましょう。
しかし出来ればどちらかをカブらせて、役牌もつけて点を高くしたい。
どちらも初牌。 残り3枚は場に見えていません。

もしこれが確率論ならば、答えは
「どっちを先に切ってもよい(同じ)。 なぜならどちらのカブる期待値も50%だから。」
「発を残して発がカブれば運が良い。 中が裏目ったらしょうがない。」

私にはこれが、ロシアンルーレットとか1/2の宝くじを引かされている、つまりギャンブル的な発想に見えてしまうんです。

私の流れ打法では、
「どちらを先に切るか? 答えは、東1局からの流れですでに出ている。」
「東1局からのTrace(痕跡、足跡)を基に、先に切る優先順位をすでに決めています。」
となります。

つまり、少なくともこの流れ打法において、不要な牌を切る選択状況の時には、常に根拠を求めて打牌を決めているのであり、「どちらにしようかな?」、「半か丁か!こっちだ!」というようなバクチ的な発想、概念は、そもそも存在しません。 

つまり、この発と中の状況においても、
「流れの根拠を持った上(流れのレールに乗った上)での決め打ち」となります。

当然、「麻雀に100%は無い」以上、どんな戦法、理論、法則を使っても裏目になったり、
「結果論で今のはマチガイでした」
というのはあります。

しかし、上記のように、流れ打法では「取捨選択の場面」に遭遇した場合でも、迷うことなく信念を持って打牌できる、ということになります。
その「迷わない信念」が勝負事では重要だ、と捉えています。

どうでしょう? どちらが運任せのギャンブル麻雀でしょうか・・・?



前置きが大変長くなりました・・・・・。

そこで、
「じゃあ、アンタが言う流れ麻雀て、一体何なの?」

というわけで、
これから何回かのテーマにわけて、かざぐるま式流れ打法を解説していけたら、と考えております。

動画では説明できない、あの打ち方は一体何を考えているんだ、みたいな事を説明していけたら、と思っています。

参考書ではありませんが、ざっと考えて

・ そもそも「流れ」とは?
・ 東1局→オーラスまでの局の進行の概念
・ 配牌→聴牌→アガリの概念
・ 場に強い牌、自分に強い牌
・ スジの見分け方
・ 字牌の扱い方
・ 自分に来る牌をあらかじめ予測して打つ、という考え方
・ トイツの概念、チートイツの作り方

などなど、その他もたくさんありますが、時間を見つけて少しずつこのブログにアップしていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

次回、最初は、やっぱりこれでしょう!

「流れ流れ言うとるけど、じゃ、そもそも{流れ}て何よ? 言うてみ。」

ということで、初回は、「流れ」について、説明したいと思います。


ここまで、長文をお読み頂き、誠にありがとうございました。

かざぐるま


calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
sponsored links
合わせ「オカルト杯」
⇒毎週月曜、開催中!!
私が主催の合わせです。

毎週月曜日
第1部:20時44分(半荘)
第2部:21時24分(半荘)

定例「ポパイカップ」
⇒毎週木曜、開催中!
シマリスさんの合わせです。

毎週木曜日
第1部:19時11分(段東)
第2部:19時31分(段半)
第3部:20時11分(段東)
第4部:20時31分(段半)

selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM